非認知能力アーカイブ - 2ページ目 (5ページ中) - MY SCHOOL

アメリカのボストンに住む筆者が、日々感じる、日本とアメリカの教育の違いや発見をつづります。今回は私がアメリカに来て初めて出会った学習法 Social and Emotional Learning（SEL）についてです。

アメリカのボストンに住む筆者が、日々感じる、日本とアメリカの教育の違いや発見をつづります。今回は褒めることについて。『褒める子育て』や『褒めて伸ばす』などという言葉は特段目新しくないかもしれませんが、アメリカ流の褒める

アメリカのボストンに住む筆者が、日々感じる、日本とアメリカの教育の違いや発見をつづります。今回は【教える教育】と【導く教育】についてです。「教える」より「導く」日本での教育は、教える意味合いが強いのに対し、アメリカで

はじめにアメリカのボストンに住む筆者が、日々感じる、日本とアメリカの教育の違いをつづります。今回は多文化社会でのコミュニケーション教育についてです。前回はアメリカで盛んに議論されている、非認知能力についての研究を紹介

デジタル社会とプログラミング教育デジタル化が進み暮らしが便利になる一方で、「うちの子は予測不能な時代に付いていけるのか？」と子どもの将来に不安を覚えるご家族は少なくありません。そんな中、2020年より小学校をはじめと

アメリカのボストンに住む筆者が、日々感じる、日本とアメリカの教育の違いや発見をつづります。今回は世界で注目されている非認知能力についてです。非認知能力とは辞書によると非認知能力とは『個人の能力のうち、いわゆる「認知能

ライバルに勝つために必要な『比べる力』学校の成績・受験・就職活動・仕事と、子どもがこれから成長するにあたって多くのライバルたちが待ち受けています。「できる限り、ライバルたちに勝てるよう我が子を育ててあげたい」と思うの

GRIT（グリット）を効果的に伸ばすために！「我が子には人生で成功してほしい」、これは世界中の多くの親の願いではないでしょうか。これまで、人生で成功する為には学力（IQ）を中心とした「認知能力」が重要であるとされてき

キャッシュレスでお小遣いをあげる場合のメリット・デメリットなどを解説！クレジットカードやプリペイドカード・携帯支払など、キャッシュレスでの支払は年々増加しています。経済産業相の調査によれば、2018年には支払額の24.