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起業ノススメ Part.1

はじめに

皆さんは子ども時代に、どんな仕事に憧れましたか?

今の平和な日本では、日本国憲法で職業選択の自由が保障されており、誰でも好きな職業に就くことができます。

ですが、自分の「好きなこと」や「やりたいこと」を仕事にしたいと思ったときに、それが今の世の中に存在する職業にはないものかもしれません。

そんなときは、自分で仕事を作ってしまう、イコール起業するという方法があるでしょう。

筆者の子ども時代にはYoutuberやプロeスポーツプレイヤーなどは存在していませんでしたが、今では「将来なりたい職業」にもランクインされるほど認知されていますよね。

これは、誰かが最初に「自分で仕事を作った」ことで認知された職業です。

日本の開業率はよく言われるように、国際的に見ると低水準です。

中小企業白書2019(2020/10/21参照)
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2019/PDF/chusho/03Hakusyo_part1_chap5_web.pdf

しかし、これはつまり、まだまだ新しい仕事が作られ、日本に成長の余地があるということではないでしょうか。

米デューク大学の研究者であるキャシー・デビッドソン氏は、2011年8月のニューヨークタイムズ紙インタビューで「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」と述べていますが、それくらい世の中は目まぐるしく変化しているのです。

起業のメリット

起業をするというと、会社を作るイメージがあるかもしれませんが、個人事業主でスタートをしたとしても起業になります。(要は、自分という看板で仕事をしているかどうか、ということですね。)

起業のメリットは、以下に集約できるでしょう。

  • 自分がやりたい仕事をすることができる
  • 自分が仕事をしたい仲間と仕事をすることができる
  • 自分が仕事をしたいお客様と仕事をすることができる
  • 自分の実力や、やり方次第でいくらでも稼ぐことができる
  • 自分の時間を自由に使って仕事をすることができる
  • 自分次第で定年がなくいつまでも働くことができる

どれも魅力的ですよね。

収入的にも裕福になる可能性を秘めていますし、周囲の人や時間を自由に決めることができるということは、人によっては収入以上の幸せを実感できるかもしれません。

また、ソフトバンクの孫正義氏は、各所で「個人の願望である夢ではなく、多くの人の夢を叶えようという志を高く持たなければいけない」と語っていますが、志を実現するためには、会社に所属するよりも、起業という選択の方が、自由度が高いかもしれません。

起業のデメリット

それでは反対に、起業のデメリットも確認しておきましょう。

  • イチから自分の信用(自分という看板)を築き上げないといけない
  • 失敗は全て自己責任となる
  • 全く稼げない状況も発生しうる
  • 退職金を用意できない可能性がある

起業をしても必ず成功するも限りませんし、最初は無給で一生懸命働いた、というような話もよく聞きます。

起業のメリットは「自由」とお伝えしましたが、「自由」があれば、その反対に「責任」も生ずるということです。

まとめ

起業にはメリットもデメリットもあることをお伝えしました。

皆さんの子どもが、「起業したい!」と希望した場合、皆さんはどのように伝えますか?

筆者の経験では、起業をすることで、会社に所属していたときにはできないような経験を数多く積むことができ、仕事だけではなく、社会の仕組みや人間関係などを学び、自身が成長する大きなチャンスだったと考えています。

もし失敗したところで、命まで取られることは絶対にありません。

そうであれば、筆者は自分の子どもが望むのであれば、一生に一度の人生ですから、是非チャレンジをしてもらいたいと考えています。

失敗も成功も、必ず子どもの成長に繋がりますし、それを越えて、今の子どもたちには、高い志を持ってほしいと筆者も願っています。

※次回は、若くして起業した先輩達の実例をお届けします。


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