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経済・金融教育で伸ばす「生きる力」|MY SCHOOLが重視する『生きる力』

  • 第一話のリンク「MY SCHOOLが重視する『生きる力』とは?」(d-menu money掲載分)
  • 第二話のリンク「非認知能力と認知能力は切り離せない」(d-menu money掲載分)

ここまで3回に渡り、「認知能力と非認知能力とは何か」そして「生きる力は認知能力と非認知能力のかけ算である」ということをお話ししてきました。
MY SCHOOLでは、この『生きる力』を伸ばすのに経済・金融教育がとても有効であると考えています。

「生きる力を構成する認知能力や非認知能力」とひとことで言っても、細かく分類するとなかなかの数になります。
そしてそれぞれをピンポイントに育てるということはできません。

なぜならそれぞれが絡み合いお互いに影響し合っているものだからです。
それに、私たち生身の人間は、ゲームの登場人物のように特定の能力だけをレベルアップできるような造りにはなっていないですよね。(防御力やラックだけを最大にできたらいいな、なんて考えた事があるゲーム好きな方もいるのでは)

そこで、子どもたちの生きる力を育むため、具体的な教育カリキュラムを組む上で私たちが重要であると考える3つの力をご説明していきたいと思います。

MY SCHOOLは『生きる力』を伸ばすスクール

MY SCHOOLでは経済・金融教育を通じて、子どもたちが本来持っている『生きる力』を上手に伸ばすお手伝いをします。
前回までにお話ししてきた数多くある認知能力や非認知能力を踏まえ、これらを大きく3つに分け、
「思考力」
「挑戦力」
「協調性と主体性」
の三本柱でカリキュラムを構成しています。
それぞれについて弊社代表からのコメントを併せてご紹介していきます。

経済・金融教育で伸ばす『生きる力』の三本柱

(1)『思考力』

ーーー多くのことに好奇心を持って観察したり、
    情報を収集し、論理的・多角的に比較・検証する力

「好き」を経済で切ると色々と見えてきます。
子どもの好奇心を引き出すには、何より子どもの身近なものや子どもの好きなことをテーマにすることが大切です。それを「経済」という切り口を用いることで、子どもが興味を持つテーマも深く学び、考える力につなげることが可能です。「実はこうなっていた!」「当初とは違う部分に興味を持った」など、好奇心を持って能動的に調べたり、研究するきっかけになります。
例えばゲームをテーマにとっても、そこには音楽、企画、筐体製造など色々な切り口があり、その種類もTVゲームだけではなくオンラインゲーム、スマホゲーム、VR、、、と「ゲーム」一つをとっても「遊ぶ」から「ゲームの種類やできるまでの仕組み」など広がりが出ます。
知らない情報や世界に触れることで、色々な物事をより深く、より多角的にみる習慣が身に付きます。

MY SCHOOL運営会社(株)VIA代表 鴻池・談(以下同様)

(2)『挑戦力』

ーーー失敗を恐れることなく、楽しみながら、
   自信を持って自ら決断・挑戦する力

新しいサービスや技術がどんどん世に出てくる、そしてこれまで存在していたものが取って代わられる現実社会を見ることは、行動・挑戦することの重要性を理解する一助となります。
私たちは、好奇心を持ったテーマをより深く研究したり、自分のアイディアを世に出してみることが挑戦だと思います。

自分のアイディアを発表して評価されたり、家庭内でのお仕事(お手伝い)でも、評価されると自己肯定感が養われます。
また実際に投資をしたり、投資はしていなくても注目した企業が大きくなったり、(短期でも)投資に成功したりすると、同じように自己肯定感や自信につながります。
挑戦の結果だけでなく、プロセスを評価してあげることで、諦めずに粘り強く挑戦するマインドが醸成されます。
そうしたサイクルは次の挑戦をする原動力になります。』

(3)『協調性と主体性』

ーーーまわりの仲間を上手に巻き込みながら
   チーム一丸となって難易度の高いゴールを目指す力

身の回りのものは様々な仕事の上に成り立っています。そして大きい仕事をするには多くの人とのチームワークが必要不可欠です。
また仕事は自分だけの利益ではなく、社会全体の利益を追求することが大切です。

より大きな挑戦をするにはチームが必要です。時にはリーダー、時にはスペシャリストとしてどうすればユーザーが喜ぶか・課題を解決できるか?を考えることが重要です。
自分が社会の一員だということを理解し、日々の生活が多くの仕事の上にできている事を理解することは、他者との関わりや、自分はどのように貢献できるかを考えるきっかけになります。
リーダーシップというのは単に役職がある人だけに必要な能力ではなく、自分の考えや態度をきちんと明示し自発的に行動する上で必要ですし、これからの時代は受動的な態度では荒波に飲まれてしまうことでしょう。』

終わりに

いままでお話ししてきた『生きる力』は本来誰にでも備わっており、何歳からでも鍛えることができる能力です。数ある中から私たちはこの三本柱を軸に、専門家監修の下で楽しく学べるカリキュラムをお届けします。

今回お話しした3つの柱、
「思考力」
「挑戦力」
「協調性と主体性」
について、次回からひとつずつ詳しくお話ししていきます。更新をお待ち下さい。

(主な参考文献)
「臨床心理学」丹野義彦・石垣琢磨・毛利伊吹・佐々木淳・杉山明子/有斐閣
「非認知能力 概念・測定と教育の可能性」小塩真司編著/北大路書房
「いちばんよくわかる図解臨床心理学」加賀谷崇文/成美堂出版
「やりぬく力 GRIT」Angela Lee Duckworth/ダイヤモンド社
「子どもの自尊感情と家族」汐見稔幸/金子書房
「天才は学校で育たない」汐見稔幸/ポプラ新書
「子どもの宇宙」河合隼雄/岩波新書
「モンテッソーリ教育で子どもの本当の力を引き出す」藤崎達弘/三笠書房
「親子ゼニ問答」森永卓郎・森永康平/角川新書
「あきらめない「強い心」をもつために」池江美由紀/アスコム
「ブリタニカ国際大百科事典」

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